ルックホルダー(視線誘導型間隔保持材)
道路外への車両飛出防止を目的とした、ガードケーブルの間隔保持材に 反射材を貼り付ける事により、視認性能を大幅に向上する事が出来ました。
視線誘導型間隔保持材のルックホルダーは、本体形状を四角柱とする事により その2側面に反射材を貼り付ける事で、反射面積を格段に大きくする事が出来、 従来の間隔保持の目的に加え、走行車線のみならず、対向車線のドライバーにも 認知され易く、両車線のドライバーの視認性の向上や安全確保を図る事が出来ます。
またケーブル支柱より本数が多く、間隔も狭く設置する事が出来る為、夜間では特に より連続的で効果的な視線誘導としての役割を果たす事が出来ます。
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ガードケーブルの種類(ケーブル本数)により、価格は、変わります。詳しくはお問い合わせ下さい。
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施工例
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